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2016-09-02

糸島、2月のおすすめイベント【酒蔵開き 「ハネ木まつり」】で、一足先に新酒を


糸島の春を告げる、酒蔵開き 「ハネ木まつり」へ!

糸島 2月寒い中にも、少しずつ春の気配を感じるようになる、2月、立春。

福岡県糸島市で開催される、春の到来を感じることができる【素敵なイベント】をご紹介いたします。

それは、創業160年の白糸酒造で開催される「ハネ木まつり」。開催日は2月と4月の計4日間。唎き酒大会や当日限定酒の角打ち、しぼりたて新酒、恒例の餅まきのほか、糸島物産販売などが楽しめます。

お酒好きなお父さんも、餅まきでいっぱいお餅をいっぱい集めたいお子様も、季節を先取りに、2月の糸島へ足を運んでみませんか?

創業は安政2年(1885年)から続く、白糸酒造

糸島 2月白糸酒造は、糸島市の名所・白糸の滝の下流にあり、清らかな水と酒造りには最適な酒米「山田錦」に囲まれた酒蔵です。

創業は安政2年(1885年)と古く、同酒造が取り入れている“ハネ木”と呼ばれる巨大な木を使って酒を搾る「ハネ木搾り」という製法は、全国的にもめずらしい古式製法です。その製法にちなんだ、春を告げる酒蔵開きのおまつりが「ハネ木まつり」です。

糸島 2月白糸酒造は、先人の知恵に学ぶ昔からの製法で酒づくりをしています。日本が高度成長期を迎えた頃から、石や人の力を借り、ハネ木(巨大な木)を使って酒を搾る「ハネ木搾り」という伝統的な手法は姿を消していきました。機械生産に比べ酒の量が減産になるだけではなく重労働なのです。

白糸酒造では、それをあえて守っています。

「機械では醪(もろみ)を搾りきってしまうので、酒に雑味が生まれますが、ハネ木は醪を搾りきれないので、雑味成分が少ないのです」と七代目の田中信彦社長。ハネ木でじっくりと、搾りすぎずに生み出された酒は、きっと飲む人に深い味わいを与えてくれるでしょう。

白糸酒造では、「ハネ木搾り」で全ての種類のお酒を搾っています。「ハネ木まつり」当日、当日限定販売の清酒も含めて、酒蔵販売所で購入できます。

誰よりも早く、新酒を味わえる贅沢。是非、2月の糸島へ

糸島 2月
2月は新酒の季節。大きく蒼い杉の玉が下げられた時が、新酒ができた合図です。

冬の間、閉められていた酒蔵の扉が、ハネ木まつりの「餅まき」を合図に扉が開きます。まさに、春が来たのだ!と体感できる瞬間です。

イベントの楽しさもさることながら、ひとしずくに心を込めて、手作りにこだわる白糸酒造の精神と、日本人が大事にしている季節感を味わいにぜひ、「ハネ木まつり」に足を運んでみてください。

イベント詳細

日時
※2017年度の開催については、白糸酒造へお問い合わせください。

場所
白糸酒造(図嘘:糸島市本1986 電話:092-322-2901)

アクセス
福岡市方面からJR筑肥線筑前前原駅下車
筑前前原駅南口発「白糸酒造直行」行きシャトルバスを運行(有料200円、約10分)
詳細はコチラ>>>

※飲酒運転は法律で禁じられています。公共交通機関をご利用ください。


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