吉住米穀店|糸島産山付きのお米にこだわった、冷めても美味しいお米
朝ごはん、昼ごはん、夜ごはん、お弁当…私たち日本人が毎日口に入れる「お米」。
「普通に炊くだけでも、おいしい」と言われている、こだわりのお米をご紹介いたします。
「吉住米穀店」のお米は、「普通に炊くだけでおいしい」「冷めてもおいしい」こだわりのお米
「吉住米穀店」のお米は、「普通に炊くだけで、違いがわかる」おいしいお米です。
毎日口に運ぶたびに、ちょっと嬉しい、ちょっと幸せ、なお米。そのこだわりを、ご紹介いたします。
①「おいしくお米が育つ環境で作られたお米」を厳選!
きれいなお水がある。高低差があるから水が入れ替わりやすい。お米に適した粘土質の土がある。
だから、背振山の近くのお米はおいしく育ちます。
そのお米のみを厳選して販売しているから、間違いなくおいしいお米です。
②絶妙なバランスの精米が、「冷めてもおいしい」の秘訣
その秘訣は胚芽を3割残すイメージで精米すること。
臭みは残らず、うまみが残る絶妙なバランスを、手と目を使って確かめながら精米。
お米の味は、実は冷めた時が本物。お弁当に詰めたときにお米のおいしさがわかる、本物の味です。
③精米にこだわる吉住米穀店。「研ぎすぎない」にこだわると、米本来の旨みが味わえる。
吉住米穀店の精米にこだわったお米をおいしく食べるにはちょっとした工夫があります。それは「研ぎすぎない」。お米のうま味が残るんだそうです(ご主人談)。
「かるく研いで、約30分水に浸す。」これを実践してみてください。オススメの食べ方はお米の味がわかる塩おにぎりです(ご主人談)。
④「ますますおいしさを引き立てる」デザインのパッケージ
茶色い包装紙に、親戚の方が書いた筆文字を掘ったゴム印で、1つ1つ手押ししたパッケージ。
手作業の「味」がお米を更においしそうに引立てます。
同じ田んぼでとれたお米でも、精米の仕方でおいしさが変わります。(もちろん精米の仕方だけではないのですが)
だから、「吉住米穀店」のお米は、わざわざ遠方から買いに来るお客さんがいるほど、おいしいなんです。
精米にここだわった「吉住米穀店」のお米を普通に炊いて、ご自宅で、米本来の味を楽しんで
精米にここだわった「吉住米穀店」のお米なら、「お米がおいしい!」の毎日のちょっとした幸せを味わえるでしょう。
だから「普通に炊くだけでおいしい」福岡県糸島産の「吉住米穀店」のお米を、是非一度、お試しください。
「普通に炊くだけで、おいしいお米」の詳細・ご購入はこちらのページから>>>
【Information】
のし対応可
「吉住米穀店」
〒819-1102
福岡県糸島市高田4丁目15-1