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2017-07-31

【おすすめ!元祖八女茶】お土産に-約600年の歴史とこだわる栽培方法


おすすめの元祖・八女茶!約600年の歴史とこだわる栽培方法が生み出す「爽やかな渋い旨さ」と「貴重さ」。

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贈りたくなる、とっておきのお土産におすすめ

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両親、親戚、取引先、会社の上司…日頃お世話になっている方に、福岡の名産品である「八女茶」をお土産にしたい方、おいしい八女茶を探されている方へ。

約600年の歴史に裏打ちされた「爽やかな渋い旨さ」を持ち、「貴重な」おすすめ元祖・八女茶をご紹介致します。

 

八女茶の元祖「太郎五郎久家茶園(たろうごろうひさいえちゃえん)」

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八女茶の発祥は約600年前(!)。室町時代の1423年(応永30年)、明から帰国した栄林周瑞禅師が現在の八女市黒木町に「霊巌寺(れいがんじ)」を建立します。

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その援助にあたった土地の庄屋・松尾太郎五郎久家に、お茶の種と栽培方法を伝授したことが八女茶の始まりです。

 

…その八女茶の元祖のお茶屋さんが、今回ご紹介する「太郎五郎久家茶園」さんなんです…!

取材でお邪魔した時には「和紅茶」を作られていました。

取材でお邪魔した時には丁度「和紅茶」を作られていました。

「600年続けるって…すごく大変で、苦労もあったはずなんですよね。自分の中には、続けてきてくれたことへの先祖への尊敬と敬意の気持ちがあるんです。」

そう教えてくださったのは、今回取材させていただいた「太郎五郎久家茶園」35代目:松尾 実(まつお みのる)さん。

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それでは、松尾さんに伺った「太郎五郎久家茶園」の八女茶の魅力やおすすめのポイント、ご紹介していきたいと思います!

 

八女茶でおすすめ!八女のお土産としても喜ばれる理由をお伝えします

■八女茶本来の【爽やかな渋み】を味わえるから喜ばれます

その秘訣は「露地栽培」へのこだわり。

お茶の育て方は、主に2種類あります。1つは「被覆(ひふく)栽培」。

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茶葉を遮光資材で覆い日光を遮る育て方です。淹れた時にキレイな緑色が出るため見た目が良く、甘みが強いのが特徴です。鮮やかな緑とお茶の甘さを好む人も多いことから、現在は「被覆栽培」をしている農家さんが多いとのこと。確かによく見かける景色です。

もう1つは「露地栽培」。太郎五郎久家茶園がこだわる栽培方法です。

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日光を直接浴びることで、甘味、旨味、苦味、渋味がバランス良く生成されます。水の色は緑より黄色に近くはなりますが、煎茶独特の爽やかな渋みが味わえるのが特徴。

 

■太郎五郎久家茶園のお茶が貴重な理由

露地栽培には難しさがあるんです。それは時間との戦い。
日光を直接浴びるため葉が一気に育ち、茶摘みをしなければいけない時間が短くなります。

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だから、こだわる露地栽培を守ることができるように太郎五郎久家茶園は茶畑を大きく広げていないんです。
そのため、露地栽培のお茶ができる量にも限りができてしまいます。

「でも私達は、本来の爽やかな渋みを感じられる、ご飯と合わせておいしく飲めるお茶であって欲しいんですよね。」

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確かに…【ご飯の後のお茶がおいしい。】これって、日本人として最高の幸せですよね!

お茶の渋みの本来のおいしさや、飲んだ時の幸せな時間を皆さんに知って欲しいと思われているからこそ、できる範囲で露地栽培にこだわられています。
太郎五郎久家茶園のお茶が貴重である理由がここにあります。

 

■八女茶100%。混じりっけなしの品質だから喜ばれます

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日本茶の中でも3%しか栽培されていない八女茶。
その八女茶を100%使用した、一切混じりっ気のない本物の味であることが「太郎五郎久家茶園」のおいしさの秘訣なんです。

確かな品質と味だからこそ、お客様に喜ばれているんですね!

 

■だから、全国のリピーターさんから愛されています

(左)34代目松尾章三郎さん (右)35代目松尾実さん

(左)34代目松尾章三郎さん (右)35代目松尾実さん

「新規の営業はしていません。1度うちのお茶を飲まれたリピーターさんがファンになって支えてくださっています。」

何と、お客様からのご注文の多くは今でも、FAX・手紙・電話なのだとか…!
「手紙ですか?!」びっくりして、思わず聞き返してしまいました笑
新しいお客様を捜し続けなくたって、本物は長く長く愛されるということに気づかされました。

そしてネットからの便利さがなくたって、ファンの方は「太郎五郎久家茶園」さんの八女茶をわざわざ選んで、取り寄せて、飲みたい程のおいしさってことですよね。

 

■手作りのぬくもりに気持ちがほっこりするから喜ばれます

コチラ↓のリーフレットの数々、実はご夫人のみずきさんの手描きなんです。

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1枚のリーフレットをひっくり返すと、こちらは実さん作だそう…!

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「昔はプロのデザイナーに頼んでいましたが、手作りのぬくもりというか、自分達らしさがあった方がいいかなって思って。」
ご家族で経営されているからこその「家族愛」や、八女茶への「愛」に溢れた印刷物たち…。

読めば読むほどほっこり。気がついたらファンになっているんです。(私も!)笑

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(こちらのマグカップのイラストもみずきさんが描かれたそう。かわいいです♡)

 

おいしい八女茶の入れ方とは:「1回目は失敗しても良い」?!

八女茶の淹れ方の秘訣を「日本茶インストラクター」の資格も持たれている松尾さんに質問してみました。

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最後の1滴まで注ぎきることは気をつけていただきたいです。
でも、1回目はみんな失敗していいんですよ。同じ茶葉でも淹れる人によって味が違うのが普通ですし、それが面白い。自分の好みの味を見つけていったらいいんです。」

ははあ〜、なるほど!早速私も取材の後、「太郎五郎久茶園」で1番人気を誇る「霧の章」を淹れてみましたよ。

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…あれっ、私が知ってるお茶の色と違う…!(濃すぎです。)笑 でも、自分で淹れたお茶っておいしいんですね♪

次はもう少しおいしく淹れられそうです!

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(取材中にみずきさんの淹れてくださった八女茶は、やっぱり色も綺麗で味もおいしいかったです…!おいしいお茶の淹れられる女性、素敵です…!)

 

だから「松尾太郎五郎久家茶園」の八女茶はおすすめ。とっておきのお土産にもなります!

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「太郎五郎久家茶園」の八女茶を、八女のお土産に選べば間違いなしです。

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私からも、心からおすすめします☆ぜひ!


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→八女土産にも最適!1番人気商品「霧の章」商品詳細・ご購入のページへジャンプ!>>>

 

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→「太郎五郎久家茶園」の商品一覧のページへジャンプ!(別窓)>>>


■Information■

「太郎五郎久家茶園(たろうごろうひさいえちゃえん)」

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〒834-1222
福岡県八女市黒木町笠原10265

TEL:0943-42-4315

お取り扱い店舗

■農産物直売所「よらん野

☆八女インター降りてすぐ

住所:〒833-0002 福岡県筑後市前津503-1
電話:0942-54-7755
営業時間:AM9:00〜PM6:00
定休日:毎月第2火曜日

 


【必見!】お土産に八女茶を探している方へ

八女観光物産館ときめき

八女6地区(八女・黒木・立花・上陽・矢部・星野)の特産八女茶がいっぺんに見られます!

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■取材させて頂きました!詳しい【八女観光物産館ときめき】の情報はコチラ>>>

べんがら村

温泉施設、直売所、レストランなどが1カ所に集まっている複合型施設。
地元の方が集まっておしゃべりしていたり、食材を買いに来られている姿も良く見られ、ご家族で来るのにもピッタリ。

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■取材させて頂きました!詳しい【べんがら村】の情報はコチラ>>>

ほたると石橋の館

ホタルの名所として知られる八女市上陽町。県道70号線沿いの北川内にあり、シーズンにはホタル観賞のお客さんで大人気の場所です。

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■取材させて頂きました!詳しい【ほたると石橋の館】の情報はコチラ>>>

 


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